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ふれあいサロン・ひだまりサロンって?
  •  新見市社協では、地域住民の集いの場づくりの支援を目的として、次の「ふれあいいきいきサロン」と「ひだまりサロン」の活動推進・助成を行っています。

ふれあい いきいきサロン
  •  ふれあい いきいきサロンは、なかなか外出することや集まる機会のない高齢者の方などの集いの場、地域の交流の場であり、地域の皆さんの心と心の繋がりを広げ、困ったときにたすけあい、ささえあう活動の場です。
     詳しくは下記の「ふれあい いきいきサロンパンフレット」をご覧ください。

ひだまりサロン
  •  ひだまりサロンは、障がい者(児)とその家族や、子育て中の親子などの集いの場であり、自由に集える地域交流の場として孤立感や不安感を解消し、地域とのつながりを感じて生活が送れるように、「仲間づくり」や「つながりづくり」を行う集いの場です。


ふれあい いきいきサロンへの活動支援について
  •  新見市社協では、サロン活動に対して、次の活動支援を行っています。
    • 活動助成金の支給
    • サロン活動保険への加入
    • レクレーション用品等の貸出
    • サロンの立ち上げ・運営に関する相談 など
サロンへの活動助成金について
  •  活動1回につき、参加人数に100円を乗じた額を助成金として交付します。(月1回)

  •  (例)4月5日に15人、4月25日に13人サロンに参加があった場合は、4月分の活動助成金として、4月5日のサロン活動に対して、1,500円(15人×100円)の活動助成を行います。

  •  ただし、活動助成金の交付やサロン保険への加入を行うのは以下の条件を満たすサロンとします。

    ふれあいサロン  ひだまりサロン
    ・身近な場所でのふれあいの場づくり、仲間作りを目的とすること
    ・おおむね5人以上の参加があり、年6回以上の計画があること
    ・集会所等を単位とした地域に密着したものであること
    ・新見市社会福祉協議会等と連携があること
    ・自主サークル活動及び趣味の会等の参・加者が制限される活動でないこと
    ・他の公的な助成などを受けていないこと
    ・乳児・幼児と保護者、障がい者(児)と保護者などが中心となって、自らが主体的・計画的に運営できるサロンであること
    ・当事者を中心としつつ、地域の方が誰でも参加できること。
    ・おおむね5人以上の参加があり、年6回以上の計画があること
    ・新見市社会福祉協議会と連携があること
    ・施設などが運営する保護者会ではないこと
    自主サークル活動及び趣味の会等の参加者が制限される活動でないこと
    ・他の公的な助成を受けていないこと

各種様式
  •  様式名  ふれあいサロン ひだまりサロン   提出時期
    年間活動計画書  申請書
    (Word)
    計画書
    (Word)
    ・新たにサロン活動を始めるとき
    ・継続サロンは毎年4月  
     参加者名簿 参加者名簿
    (Word)
    参加者名簿
    (Word)
     活動報告書兼請求書 活動報告書
    (Word)
    活動報告書
    (Word)
     活動ごと
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